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第 2 次甲斐市総合計画 基本計画
◆
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基
本
計
画
◆
基本計画
■基本計画の構成と特徴
基本計画は、基本構想で掲げた基本目標ごとに構成されています。
各基本目標は、目標を達成するための政策分野ごとに「現状と課題」、「今後の施策の
方向」、「成果指標」及び「関連個別計画」により構成されています。
【基本計画の構成】
①現状と課題
政策を具体化するうえでの現状と今後解決すべき課題です。
②今後の施策の方向
課題を解決するための取り組みの方向です。
③成果指標
政策を推進するための数値目標です。
原則として平成26年度の現状値、平成32年度・平成37年度の目標値
です。
④関連個別計画
政策と関連する個別計画です。
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◆ 基本計画
基
本
目
標
1
早めに行い、計画的に整備していく必要があります。
児童・生徒が充実した教育を受けられるよう、優れた県費負担教職員の確保、教職員 の適正な配置、教職員として必要な資質や能力の向上を推進する必要があります。
学校評価を推進し、開かれた学校づくりと学校への地域参画を充実させ、家庭・地域・ 学校・行政が協働して、教育活動を一層充実する必要があります。
経済的な理由で就学が困難な児童・生徒に対しては、引き続き就学援助を行っていく 必要があります。
児童・生徒に対して、よりわかりやすい授業を行うため、各学校の授業改善に向けた 取り組みを支援・活用する必要があります。
学校給食調理業務は、すでに2校で民間委託を実施していますが、民間の活力を利用 した一層効率的な運営を図るため、引き続き検討する必要があります。
●地域で取り組む教育活動の推進
学校現場では、教員が本来取り組むべき教育活動以外の業務が増大し、過剰な勤務負 担が懸念されています。そこで、授業の補助や部活動等の支援、登下校時の安全確保、 放課後や週末の交流活動等について、学校が地域の協力を得ながら進めていけるような 仕組みを構築する必要があります。
各校においては、学校ホームページ等を通した学校活動の広報や公開授業により、開 かれた学校づくりに取り組むとともに、地域ボランティアを積極的に活用するなど、地 域とともにある学校づくりの推進を図ることが必要です。
■今後の施策の方向
①キャリア教育の推進
小学校での職場見学、中学校での職場体験等、発達段階に応じたキャリア教育を行い、 小中連携による一貫した進路指導を推進します。
県教育委員会が開催する研修会などを通じて、教員のキャリア教育指導力の向上に努 めます。
また、広報により、家庭・地域のキャリア教育についての理解を深め、職場見学、職 場体験受け入れ先の多様化、見学・体験内容の充実を図ります。
②豊かな心の育成
道徳教育への理解が得られるよう、土曜学級などでの道徳授業を地域に公開し、甲斐 市の豊かな自然や伝統・文化に関する学習の機会を設けることで、郷土に対する理解を 深めるとともに、愛着や誇りをはぐくむ取り組みを推進していきます。
読書活動を取り入れた授業の充実、親子読書の呼びかけなど読書活動を推進します。
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基本計画 ◆
基
本
目
標
1
スクールカウンセラーを活用し、不登校・いじめの未然防止や改善及び解決を図ります。 また、市生徒指導担当者会を活用して情報交換を行い、問題行動の早期発見や迅速な対 応に努めます。
③確かな学力の育成
授業における指導の工夫と授業評価を活かした効果的な授業を進め、学習指導の充実 を図ります。
市教育委員会による研究授業への指導助言を推進し、基礎的・基本的な知識や技能の 習得と、それらを活用し課題を解決するための思考力・判断力・表現力の育成を図ります。
また、国語力の向上、理数教育の充実、個性を活かす教育の充実、学習意欲を引き出 す学習評価の確立、学習習慣の確立、総合的な学習の時間の充実を図ります。
④健やかな体の育成
走、投、跳など基本の運動、ラジオ体操を推進するとともに、小学生が水泳で 25 メー トル泳げるようにするなど学校体育・体力づくりを推進します。
また、食事・運動・睡眠に関する健康的な生活習慣を身につけさせるよう健康教育を 推進するとともに、食については学校給食での地産地消も促進し、食育を進めていきま す。
⑤特別支援教育の充実
甲斐市独自の特別支援教育研修会の開催による教員の資質向上、学校における支援体 制整備と保育園などとの連携強化、市教育委員会による学校教育支援員への巡回指導等 によって特別支援教育の充実を図ります。
また、就学相談・指導の充実と個別の教育計画を活用した自立と社会参加の促進を図 ります。
⑥時代の要請に応える教育の推進
小中学生の携帯電話やスマートフォンの利用についての指導等を充実し、有害環境か ら守る取り組みを推進します。
「やまなし環境学習プログラム」や「甲斐市環境副読本」を活用した環境教育の充実、 体験学習、ボランティア活動などを通じた福祉教育、人権教育、男女平等教育の充実を 図ります。
電子黒板、タブレット端末等、ICT に関する研修の機会を充実させ、情報教育を充実 させていきます。
ALT(外国語指導助手)を授業や活動に配置し、英語教育の充実とコミュニケーショ ン能力の育成を図ります。
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◆ 基本計画
基
本
目
標
1
まちづくりは人づくり 生涯にわたる学びのまち
(教育・文化)
■現状と課題
●キャリア教育の推進
自分が将来どのように生きていくかを考えることは、「生きる力」、ひいては社会性を はぐくむことに繋がります。自分の個性を理解し、社会の中での役割等を考える中で自 分らしい生き方を選択する能力や態度を育てることを目的とした「キャリア教育」は、 学校教育全体を見通す中で行われる必要があります。
甲斐市では、各校において年間指導計画を作成して各教科・道徳、職場体験など特別 活動の関連を図りながら系統性を意識したキャリア教育の取り組みを推進してきまし た。
今後は、それぞれの発達段階にふさわしい内容や方法によって、体系的で計画的なキャ リア教育をさらに推進していく必要があります。
●豊かな心の育成
家族形態の変化により、地域の繋がりが希薄になりつつある現代においては、家庭や 地域の教育力の低下が進んでいます。また、高度情報化の進行に伴い、人や自然と直接 触れあう機会は乏しくなっています。
甲斐市では、道徳教育の充実、教育ボランティアとしての地域の人材の学校現場での 活用、子どもたちの体験学習や読書活動の充実に取り組んできました。また、いじめや 不登校、問題行動への対策として、教育全般を通して人間関係を形成する力や自己肯定 感の育成、規範意識の向上を図るとともに、未然防止・早期対応に努めてきました。
今後はさらに、家庭・地域・学校の結び付きを強め、道徳教育の指導内容の充実や教 員の指導力向上を図るとともに、文化芸術に触れる機会の拡充を通じ、子どもたちの豊 かな人間性や社会性をはぐくむことが重要です。
●確かな学力の育成
「全国学力・学習状況調査」「山梨県学力把握調査」の結果によると、甲斐市の児童・ 生徒は、思考力・判断力・表現力が求められる「活用」に関する問題について課題があり、 また、学校の授業以外の学習時間も少ない傾向にあります。
政策 (1)学校教育の充実
基本目標1
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◆ 基本計画
基
本
目
標
1
早めに行い、計画的に整備していく必要があります。
児童・生徒が充実した教育を受けられるよう、優れた県費負担教職員の確保、教職員 の適正な配置、教職員として必要な資質や能力の向上を推進する必要があります。
学校評価を推進し、開かれた学校づくりと学校への地域参画を充実させ、家庭・地域・ 学校・行政が協働して、教育活動を一層充実する必要があります。
経済的な理由で就学が困難な児童・生徒に対しては、引き続き就学援助を行っていく 必要があります。
児童・生徒に対して、よりわかりやすい授業を行うため、各学校の授業改善に向けた 取り組みを支援・活用する必要があります。
学校給食調理業務は、すでに2校で民間委託を実施していますが、民間の活力を利用 した一層効率的な運営を図るため、引き続き検討する必要があります。
●地域で取り組む教育活動の推進
学校現場では、教員が本来取り組むべき教育活動以外の業務が増大し、過剰な勤務負 担が懸念されています。そこで、授業の補助や部活動等の支援、登下校時の安全確保、 放課後や週末の交流活動等について、学校が地域の協力を得ながら進めていけるような 仕組みを構築する必要があります。
各校においては、学校ホームページ等を通した学校活動の広報や公開授業により、開 かれた学校づくりに取り組むとともに、地域ボランティアを積極的に活用するなど、地 域とともにある学校づくりの推進を図ることが必要です。
■今後の施策の方向
①キャリア教育の推進
小学校での職場見学、中学校での職場体験等、発達段階に応じたキャリア教育を行い、 小中連携による一貫した進路指導を推進します。
県教育委員会が開催する研修会などを通じて、教員のキャリア教育指導力の向上に努 めます。
また、広報により、家庭・地域のキャリア教育についての理解を深め、職場見学、職 場体験受け入れ先の多様化、見学・体験内容の充実を図ります。
②豊かな心の育成
道徳教育への理解が得られるよう、土曜学級などでの道徳授業を地域に公開し、甲斐 市の豊かな自然や伝統・文化に関する学習の機会を設けることで、郷土に対する理解を 深めるとともに、愛着や誇りをはぐくむ取り組みを推進していきます。
読書活動を取り入れた授業の充実、親子読書の呼びかけなど読書活動を推進します。
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基本計画 ◆
基
本
目
標
1
●成果指標
達成目標指標 (平成26年度)現状値 平成32年度目標値※ 平成37年度
目標値※
甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート における「将来の夢や希望をもっています か」の設問に「しっかり持っている」「持って いる」と回答した児童・生徒の割合
小 89.4%
中 73.2% 小 90.0%中 80.0% 後年設定 甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート
における「平日、家や図書館などで、一日ど のくらいの時間、読書をしますか」の設問 に「30分以上」と回答した児童・生徒の割合
小 51.2%
中 34.6% 中 40.0%小 55.0% 後年設定 「長期欠席児童・生徒状況調査」における
「不登校児童・生徒」の割合(※1) 小中全体0.98%
小中全体 1.10% 後年改定 後年設定 「児童・生徒のいじめに関する状況調査」
における公立学校の「いじめの解消率」 小中 98.0% 小中 100% 後年設定 甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート
における「国語の授業の内容はわかりま すか」の設問に「とてもわかる」「わかる」と 回答した児童・生徒の割合(※2)
小 95.2% 中 89.3%
小 95.0% 中 88.0%
後年改定 後年設定 甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート
における「算数(数学)の授業の内容はわ かりますか」の設問に「とてもわかる」「わ かる」と回答した児童・生徒の割合
小 94.0%
中 78.6% 小 95.0%中 81.0% 後年設定 「山梨県新体力テスト・健康実態調査」で
小学5年生と中学2年生のボール投げや 50㍍走など8種目の数値を得点化した体 力合計点(80点満点)
小 53.8点
中 48.6点 小 55点中 45点 後年設定
※平成32年度目標値は、「甲斐市創甲斐教育推進大綱 後期」の平成31年度目標値 を示した。平成37年度目標については、次期大綱策定時に設定予定。 (※1)の「不登校児童・生徒の割合」
(※2)の「国語の授業の内容がわかる割合」はすでに現状値が目標値を超えているため後年改めて設定予定。
●関連個別計画
計画名 計画期間 甲斐市創甲斐教育推進大綱 後期 平成27年度~平成31年度 小・中学校施設整備計画 平成27年度~平成31年度
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基本計画 ◆
基
本
目
標
1
●成果指標
達成目標指標 (平成26年度)現状値 平成32年度目標値※ 平成37年度
目標値※
甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート における「将来の夢や希望をもっています か」の設問に「しっかり持っている」「持って いる」と回答した児童・生徒の割合
小 89.4%
中 73.2% 小 90.0%中 80.0% 後年設定 甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート
における「平日、家や図書館などで、一日ど のくらいの時間、読書をしますか」の設問 に「30分以上」と回答した児童・生徒の割合
小 51.2%
中 34.6% 中 40.0%小 55.0% 後年設定 「長期欠席児童・生徒状況調査」における
「不登校児童・生徒」の割合(※1) 小中全体0.98%
小中全体 1.10% 後年改定 後年設定 「児童・生徒のいじめに関する状況調査」
における公立学校の「いじめの解消率」 小中 98.0% 小中 100% 後年設定 甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート
における「国語の授業の内容はわかりま すか」の設問に「とてもわかる」「わかる」と 回答した児童・生徒の割合(※2)
小 95.2% 中 89.3%
小 95.0% 中 88.0%
後年改定 後年設定 甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート
における「算数(数学)の授業の内容はわ かりますか」の設問に「とてもわかる」「わ かる」と回答した児童・生徒の割合
小 94.0%
中 78.6% 小 95.0%中 81.0% 後年設定 「山梨県新体力テスト・健康実態調査」で
小学5年生と中学2年生のボール投げや 50㍍走など8種目の数値を得点化した体 力合計点(80点満点)
小 53.8点
中 48.6点 小 55点中 45点 後年設定
※平成32年度目標値は、「甲斐市創甲斐教育推進大綱 後期」の平成31年度目標値 を示した。平成37年度目標については、次期大綱策定時に設定予定。 (※1)の「不登校児童・生徒の割合」
(※2)の「国語の授業の内容がわかる割合」はすでに現状値が目標値を超えているため後年改めて設定予定。
●関連個別計画
計画名 計画期間 甲斐市創甲斐教育推進大綱 後期 平成27年度~平成31年度 小・中学校施設整備計画 平成27年度~平成31年度
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基本計画 ◆
基
本
目
標
1
●成果指標
達成目標指標 (平成26年度)現状値 平成32年度目標値※ 平成37年度目標値※
甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート における「将来の夢や希望をもっています か」の設問に「しっかり持っている」「持って いる」と回答した児童・生徒の割合
小 89.4%
中 73.2% 小 90.0%中 80.0% 後年設定 甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート
における「平日、家や図書館などで、一日ど のくらいの時間、読書をしますか」の設問 に「30分以上」と回答した児童・生徒の割合
小 51.2%
中 34.6% 中 40.0%小 55.0% 後年設定 「長期欠席児童・生徒状況調査」における
「不登校児童・生徒」の割合(※1) 小中全体0.98%
小中全体 1.10% 後年改定 後年設定 「児童・生徒のいじめに関する状況調査」
における公立学校の「いじめの解消率」 小中 98.0% 小中 100% 後年設定 甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート
における「国語の授業の内容はわかりま すか」の設問に「とてもわかる」「わかる」と 回答した児童・生徒の割合(※2)
小 95.2% 中 89.3%
小 95.0% 中 88.0%
後年改定 後年設定 甲斐市学校評価・児童・生徒用アンケート
における「算数(数学)の授業の内容はわ かりますか」の設問に「とてもわかる」「わ かる」と回答した児童・生徒の割合
小 94.0%
中 78.6% 小 95.0%中 81.0% 後年設定 「山梨県新体力テスト・健康実態調査」で
小学5年生と中学2年生のボール投げや 50㍍走など8種目の数値を得点化した体 力合計点(80点満点)
小 53.8点
中 48.6点 小 55点中 45点 後年設定
※平成32年度目標値は、「甲斐市創甲斐教育推進大綱 後期」の平成31年度目標値 を示した。平成37年度目標については、次期大綱策定時に設定予定。 (※1)の「不登校児童・生徒の割合」
(※2)の「国語の授業の内容がわかる割合」はすでに現状値が目標値を超えているため後年改めて設定予定。
●関連個別計画
計画名 計画期間 甲斐市創甲斐教育推進大綱 後期 平成27年度~平成31年度 小・中学校施設整備計画 平成27年度~平成31年度